2008.03.26 Wed
桜が4分咲きの寒狭中部

定年を過ぎたお二人のフライフィッシャーに会いました。
二人とも、飄々としていながらオープンマインドな紳士でした。
お一方は、目が合った途端に「ライズはあるかのん?」、もろ三河弁です。
これで警戒心は融けて無くなりますわなあ。
もうお一方もオイラの目の前で釣上げた後、「釣れとるかん?」ともろ東三河弁。
でも、タックルと身拵えはブランド品で固めていました。
カッコいいとはこのことですねえ。
カッコ良く人品卑しからず、しかも凄腕。
一人はミッジで、もう一人は何と#12のフライで。
#12番の方は、オイラのフライに無反応だった場所で、約2時間で11匹も釣っちゃったし、ミッジの方は渓に降りて2投目で釣りましたからね。
ベテランという人達は、ほんとに凄いです。
オイラもロックバンドなんかやらずに早く釣りをすれば良かった。
なんちゃって、阿呆め。「後悔すべからず」だ。
FFのいろいろなコツなど親切に教えていただいたうえ、さらにライズの盛んなポイントを譲ってくれました。
それでもオイラには無理だったのですが、レクチャーしていただいた先輩が太ったアマゴを見事にゲット。
横でレクチャーしてくれていた時には、「喰った!」と一声。
オイラの流したフライを一瞬喰ったそうです。
水飛沫の上がる派手なライズとしか思わなかったのですが、喰っていたんですって!

先輩のお言葉。
「釣れると信じて流せ」
オイラ個人向けには、「あとはキャスティング練習だな」
そして実際に手解きしていただきました。
先輩のお手本キャスティングは見事としか言いようがありませんでした。
どこにも力が入っておらず、ラインの飛ぶ音など全くせず、綺麗にターンオーバーするのですね。
早くオイラもそうなりたいものです。
| キャスティング練習の日々 | 18:40 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑



























