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7)哀しみの恋人たち・・・詩人旅行必携手帳

唐突ですが、ジェフ・ベックというロック・ギタリストをご存知でしょうか。
今、20代の女性は知らなくて当然なのだが、エリック・クラプトンと同世代の現役ギタリストです。
エリック・クラプトンがオヤジ然としてきたのに対し、ぱっと見は非常に若い。
若くていられるのは、無責任さのせいであるらしい。
ストーンズが休止していた時期にミック・ジャガーがソロ・ツアーを行ったのだが、その時のメイン・ギターは当初ジェフのはずだった。
ところが、ツアー開始の1週間ほど前に(つまり直前だ)、ミックにジェフから電話がかかってきて、ジェフ曰く「おれヤメル」。
急遽、ジョー・サトリアーニ先生に代役をお願いして、ミックのツアーは無事行われたのだけれど、ジェフは少しも反省しなかったそうで、まあ大したものである。
畢生の名演とかロック史上に残る名演とかが沢山ありますが、ジェフも多くの名演を残しています。
その中でまず聞いておいてもらいたいのが、「哀しみの恋人たち」であります。
原曲は、かのスティービー・ワンダー。
この繊細な美しい曲を、ジェフはロックとしか言いようの無い演奏で歌い上げています。
どこがロックとしか言いようが無いかと言うと、殆どマイナー・ペンタトニック一発で弾き倒しているのですね。
ペンタトニックの鬼というかペンタの神様であります。
といって決して単調ではなく、非常に表情豊かに、恋人たちの哀しみを表現していて、僕なんかは、聞くたびに哀愁に胸が詰まり涙を振りまきながら北千住方面に駆け出してしまうほどだ。
ぜひとも自分でも弾いてみたいと思わせる名曲だが、この曲だけはコピーしなかった。
完璧にジェフ通りに弾かないと意味が無くなってしまからだ。
コード進行だけ頭にいれておいて、後はぶっつけ本番おれに任せろという訳にはいかない。
ぜひ、聞いてみて下さい。
あと、ジェフ・ベックで聞いておきたいのは、
1.コーザノストラ(おらが村さの)ベック・オラ:
この時期のジェフ・ベック・グループのメンバーといいますと、ヴォーカル:ロッド・スチュアート(!) ベース:ロン・ウッド(!)後にこの2人は、フェイセズを結成しましたね。
2.ベック・ボガード&アピスのライブ・イン・ジャパン
ロックのカッコ良さのひとつの頂点でありましょう。第1音から、身の毛がよだちます。
教養のひとつと思って一聴をお勧めします。ブロウ・バイ・ブロウ.jpg

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| 詩人旅行必携手帳 | 12:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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