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5)下高井戸哀愁倶楽部・・・詩人旅行必携手帳

2年生の長い夏休みが終わって、東京へ帰ると(もう2年の頃には、東京へ「帰る」という感覚になっていたのですね)、「下高井戸哀愁倶楽部」の主要メンバーが、ハードロック兄ちゃんに変身していた。
髪こそ伸ばしていたけれど、まだボタンダウンを着ていた僕は、大変に焦った。
僕は慌てて、そいつらに店を教えてもらってブーツを買い(何しろロンドンブーツなんてオーダー品でしたから)、ベルボトムジーンズとウェスタンシャツを揃えて同じようなハードロッカー風の格好をすることになった。
髪も、下高井戸の美容院で、ロン・ウッドのようなウルフカットにしてもらった。ひえ~。
格好以上にびっくりしたのは、リードギター同士ということもあって特に親しくしていた2人が、本物のギブソンに買い替えていたことだった。(当時でも30万円以上していたと思う)
一人はSGカスタムで3ピックアップ・ビグスビートレモロ付。
もう一人もSGだったけれど、こちらは2ピックアップのスタンダード。
こやつはクリーム時代のエリッククラプトンになりたかったのだね。
僕はお金が無かったからギブソンは買えなかったけれど、ストラトキャスターを後輩に売ってチェリーサンバーストのレスポール・スタンダードのレプリカ(それでも10万円した)を買った。
エリッククラプトンを目指すやつとジェフベックを気取るやつがいたため、ジミーペイジを選ばざるを得なかったのだ。
そのくせハンブルパイやフォガットやウィッシュボーンアッシュをやっていたんだから、ガキの考えることは分からない。レスポールstd.jpg

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| 詩人旅行必携手帳 | 18:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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